観光名所・おすすめスポット65件(348シーン)
常総市には、観光名所やおすすめスポットが多数あり、以下は、常総市のおすすめ観光スポットのうち、取材・登録が完了しているVRツアーです
常総IC(常総市観光起点)
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)、国道294号常総バイパス地域交流センター(観光名所)
豊田城、郷土資料・長塚節関連の展示、7階展望台長塚節生家(観光名所)
茨城県指定文化財史蹟、小説『土』の作者・長塚節の生家長塚節歌碑
「秋雑詠」の1首「水棹」の歌碑蔵持建長銘板碑
平将門公赦免供養之碑、常総系板碑3基、常総市指定文化財西福寺建長銘板碑
平将門公菩提供養之碑、常総市指定文化財、西福寺入口菅生沼(自然観光名所)
白妙姫、水海道あすなろの里、ミュージアムパーク茨城県自然博物館菅生沼 白鳥
300羽以上の白鳥飛来地、菅生沼ふれあい広場風土博物館・坂野家住宅(観光名所)
国指定文化財・建築物、300年前の豪農の屋敷、ひな祭り坂野家住宅の梅林
約50本の梅、2月中旬~3月中旬が見頃吉野公園(観光名所)
小貝川、三日月湖、浮桟橋、ヘラ釣り、桜豊田城跡(歴史観光)
小貝川の堤防、碑石、説明板石毛城跡
石毛城跡石碑、土塁、堀跡、石下八幡神社菅生城址
常総市指定文化財、堀跡、土塁、土橋平将門公本遽豊田館跡(歴史観光)
平将門が生まれた場所とも云われる本拠地・豊田館の跡地、将門公苑下総国亭跡(平将門公史跡)
平良持、国庁常羽御厨兵馬調練の馬場跡
平良持と将門の親子二代で管理した牧場城址公園(水海道城跡)
水海道城跡、桜本豊田・川の一里塚
小貝川堤防上、豊田城址付近、上善若水の碑豊田排水樋管・スロープ
小貝川堤防、樋門、豊田スロープ小貝川の菜の花
北側が曲田の菜の花、南側が福二町の菜の花弘経寺の曼殊沙華
約5万株の曼殊沙華(彼岸花)、例年9月中旬~下旬安養寺のあじさい
山門付近に紫陽花多数安養寺の称名桜
樹齢300年のしだれ桜安養寺の祐天桜
祐天上人縁の桜五木宗レンガ蔵
国登録有形文化財、明治15年建造、豪商・五木田家観水公園
鬼怒川、東屋、豊水橋や五木宗レンガ蔵に隣接旧報徳銀行水海道支店
常総市指定文化財、大正7~12年に建築江戸屋薬舗
安政6年(1859年)に建築、旧老舗廻船問屋弘経寺の千姫墓地(天樹院廟)
徳川家康公の孫・千姫、常総市指定文化財前原志部古墳群
安養寺境内親王将門一族墳墓之地
平将門と父の平良持、兄の将弘の墳墓と云われる六所塚(前方後円墳)
全長70m、常総市指定文化財大生郷天満宮(観光名所)
菅原道真、絹本著色 御廟天神画・神酒天神画 等(国指定文化財・絵画)一言主神社(観光名所)
桜、七夕、大塚戸の綱火(県指定無形文化財)、菊花祭、骨董市水海道八幡神社(名所)
水海道城主・田村弾正の守護神、本殿(常総市指定文化財)、桜草水海道諏訪神社
旧水海道町の中心地、大ケヤキ(常総市指定天然記念物)石下八幡神社
石毛城跡石下稲荷神社
大ケヤキ(常総市指定天然記念物)桑原神社
延喜式内社(小)、平将門も尊崇、下総国亭(庁)が置かれ政治の拠点、郷社香取大明神
平将門の父・平良持の創祀と云われる本豊田・愛宕神社
東日本大震災で被災し豊田から移設・建立別雷神社
常総市指定文化財、別雷神(わけいかづちのかみ)原宿天満宮
建治2年(1276年)創建弘経寺(観光名所)
関東十八檀林、徳川家康公の孫・千姫の墓(常総市指定史跡)、彼岸花(季節観光)報国寺(名所)
浄土宗、良忠上人、弘経寺の末寺筆頭願牛寺(親鸞上人・名所)
親鸞聖人が関東で最初に開いた寺、創立は建暦2年(1212年)下総報恩寺(ニ十四輩・名所)
浄土真宗、親鸞聖人ニ十四輩第一弟子・性信房西福寺(名所)
浄土宗、了学上人、石下大師霊場、建長銘板碑(常総市指定文化財)長照寺(名所)
時宗、延命地蔵、子授け観音、本堂安養寺(名所)
浄土宗、称名桜(枝垂れ桜)、紫陽花、前原志部古墳群、常総市指定文化財1件水海道諏訪神社の大ケヤキ
常総市指定天然記念物、樹齢400〜500年、胸高幹周6.3m石下稲荷神社の大ケヤキ
常総市指定天然記念物、樹齢500年程弘経寺のスギ(来迎杉)
常総市指定文化財、修行僧宗運の貉(むじな)伝説石下橋
鬼怒川、常総市本石下⇔常総市向石下圏央道 鬼怒川高架橋
常総市花島町⇔常総市三坂町、常総IC美妻橋
常総市中妻町⇔常総市大輪町、県道123号土浦坂東線、鬼怒川豊水橋
鬼怒川、常総市豊岡町乙⇔水海道元町、国道354号長峰橋
小貝川、常総市本豊田⇔つくば市上郷、県道24号土浦境線大和橋
小貝川、常総市新井木町⇔つくばみらい市樛木・箕輪、県道130号常総取手線将門川
一級河川、篠山水門が境となり鬼怒川に注ぐ篠山水門
将門川と鬼怒川の境界八間堀水門
八間堀川・鬼怒川の合流、桜、茨城百景「水海道近郊名所巡り」包括風景水海道駅
関東鉄道常総線、土浦駅へのバス路線石下駅
関東鉄道常総線、筑波サーキット直行送迎バス(主要レース開催時)
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常総市VRツアーの観光起点
常総ICは常総市VRツアーの観光起点で、常総市のすべての観光スポットの上空VRに移動できます。また、周辺市町村の観光起点及びこちらから茨城県のおすすめ観光名所16か所のうちの近接おすすめ観光名所に移動することができます。
- (1)常総ICのスポット案内
- 常総ICは、常総市三坂町にある圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のインターチェンジで、国道294号常総バイパスに接続しています。常総市の観光交通起点です。
- 所在地〒300-2506 茨城県常総市三坂町
- (2)常総ICの観光VRツアーの説明
- 上記画像は、常総ICの東の上空148mの空撮360°パノラマ写真のVRです。常総ICのVRツアーは、東側の空撮148m、北側の空撮80mで構成されています。
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- (1)地域交流センターの観光案内
- 常総市地域交流センターは、豊田城とも呼ばれる公民館複合施設で、大型ホール、図書館、郷土資料の展示施設があります。常総市の歴史や産業、長塚節関連の展示を行っています。7階は展望台となっており、天気が良ければ東京スカイツリーも見られる、常総市の景観観光スポットです。。
- 所在地〒300-2706 茨城県常総市新石下2010
- 参考常総市観光物産協会 地域交流センター(豊田城) 紹介ページ
- (2)地域交流センターの観光VRツアーの説明
- 上記画像は、地域交流センターの入口案内板の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮70m、入口案内板、建物入口・長塚節歌碑で構成されています。
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- (1)長塚節生家の観光案内
- 農民文学不朽の名作と評価される小説『土』の作者・長塚節の生家です。茨城県指定文化財史蹟となっており、数々の遺品と共に保存されています。常総市国生にある歴史おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒300-2741 茨城県常総市国生1303
- 参考常総市観光物産協会 長塚節生家 紹介ページ
- (2)長塚節生家の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、長塚節生家の長屋門・銅像前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、歌碑、生家前、長屋門・銅像前、説明板、庭で構成されています。
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- (1)長塚節歌碑スポット案内
- 常総市杉山にある長塚節の歌碑です。明治41年に長塚節が詠んだ「秋雑詠」の1首「水棹」の歌碑です。
- 所在地〒300-2744 茨城県常総市杉山
- 参考常総市 長塚節歌碑一覧 紹介ページ
- (2)長塚節歌碑の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、長塚節歌碑の入口の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、入口、歌碑前、歌碑裏で構成されています。
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- (1)蔵持建長銘板碑のスポット案内
- 蔵持建長銘板碑は、常総市蔵持にある平将門の供養の為に建てられたと云われている板碑です。常総市指定文化財となっています。3基の板碑は、建長5年(1253年)・建長7年・建長8年に建てられたもので、昭和5年(1930年)に鬼怒川沿岸の堤防改修工事に伴い、引手山から常総市蔵持公民館の側に移されました。引手山から移された板碑は、西福寺にも1基あります。
- 所在地〒300-2722 茨城県常総市蔵持552-1
- 参考常総市 蔵持建長銘板碑 紹介ページ
- (2)蔵持建長銘板碑の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、蔵持建長銘板碑の空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、蔵持建長銘板碑、蔵持公民館で構成されています。
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- (1)西福寺建長銘板碑の観光案内
- 常総市新石下の西福寺入口にある建長6年(1254年)の板碑です。元は引手山にありましたが、旧縁によって妙見寺へと移設、明治4(1871)年の妙見寺廃寺に伴って西福寺へと移されました。平将門公を供養する為に建立されたと云わる常総市指定文化財の考古資料です。
- 所在地〒300-2706 茨城県常総市新石下1034
- 参考常総市 西福寺の建長銘板碑 紹介ページ
- (2)西福寺建長銘板碑の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、西福寺の平将門供養碑の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、平将門供養碑と説明板で構成されています。
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- (1)菅生沼の観光案内
- 菅生沼は常総市と坂東市の境にある観光名所で、昔話「白妙姫」に出てくる沼です。東側(常総市)に「水海道あすなろの里」、西側(坂東市)に「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」があり、それらは遊歩道「菅生沼ふれあい橋」で結ばれています。300羽近いコハクチョウやカモが越冬に来る野鳥観察観光スポットでもあります。
- 所在地〒306-0617 茨城県坂東市神田山
- 参考常総市観光物産協会 菅生沼 紹介ページ
- 参考坂東市商工観光課 菅生沼 紹介ページ
- (2)菅生沼の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、常総市・坂東市の菅生沼の上空148mの空撮360°パノラマ写真のVRです。 菅生沼VRツアーは、空撮148m、空撮50m、菅生沼ふれあい橋にて構成されています。
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- (1)菅生沼の白鳥の観光案内
- 菅生沼には毎年300羽以上の白鳥が飛来します。菅生沼の東岸・常総市にある菅生沼ふれあい広場付近には30羽近くのコハクチョウやカモが集まっていました。菅生沼の白鳥のVR動画もご覧ください。
- 所在地〒303-0044 茨城県常総市菅生町
- 参考坂東市 菅生沼と白鳥 紹介ページ
- (2)菅生沼の白鳥の観光VRツアー(3シーン)
- 上記画像は、菅生沼ふれあい広場の白鳥の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮133m、白鳥、中郷橋・東仁連川で構成されています。
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春夏秋冬梅()2月-3月)竹林・新緑
- (1)水海道風土博物館 坂野家住宅の観光案内
- 坂野家住宅は常総市大生郷町にある約300年前の豪農の屋敷で常総市の歴史観光スポットです。茅葺き屋根の主屋と薬井門(本来は武家屋敷に用いられる門)は国指定重要文化財となっています。ほかにも、竹林、梅林などの見所があります。ひなまつりの時期はひな人形が飾られます。
- 所在地〒300-2521 茨城県常総市大生郷町2037
- 参考常総市観光物産協会 水海道風土博物館坂野家住宅 紹介ページ
- (2)水海道風土博物館 坂野家住宅の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、坂野家住宅の上空148mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮50m、薬井門、日本庭園、竹林で構成されています。
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春開花時期:2月中旬~3月中旬
- (1)坂野家住宅の梅林のスポット案内
- 坂野家住宅の西側入口、駐車場のすぐ北側の梅林には、約50本の紅白の梅が植えられています。2月中旬から3月中旬頃が見頃です。例年、2月初めから3月初めにはひな人形の展示会が行われていますので、おでかけの際は是非お立ち寄りください。初春を感じるおすすめ観梅・観光スポットです。
- 所在地〒300-2521 茨城県常総市大生郷町2037
- (2)坂野家住宅の梅林の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、坂野家住宅の梅林の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、水海道風土博物館 坂野家住宅と連動しています。
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春夏秋冬桜(4月)・公園・釣り
- (1)常総市吉野公園の観光案内
- 常総市の吉野公園は、小貝川(こかいがわ)の三日月湖内側にある公園です。浮桟橋からのヘラ釣りや桜の名所として知られています。
- 所在地〒300-2502 茨城県常総市上蛇町1863
- 参考常総市観光物産協会 常総市吉野公園 紹介ページ
- (2)常総市吉野公園の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、常総市の吉野公園の上空148mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、三日月湖歩道橋の空撮30m、小貝川側の空撮30mで構成されています。
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- (1)石毛城跡の観光案内
- 石毛城跡は、常総市本石下にあり、現在は石毛八幡神社となっています。周囲に土塁と堀跡が残っています。石毛城は、豊田城主・豊田四郎政親の二男、石毛次郎政重を城主とし、多賀谷氏の侵攻を防いでいました。政重が脳卒中で急死し、兄の豊田治親が家臣の裏切りによって毒殺された事で、石毛城は多賀谷氏の所領となりました。
ちなみに、石毛城跡のある石下は、和銅6年(713)から寛永7年(1630)までは「石毛」という表記でしたが、江戸時代の検地により「石下」と改められました。 - 所在地〒300-2707 茨城県常総市本石下99
- (2)石毛城跡の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、石毛城跡の石碑の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、石毛城跡石碑、石下八幡神社で構成されています。
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- (1)菅生城址のスポット案内
- 菅生城址は、常総市菅生町にある常総市指定文化財です。発掘調査により、堀跡(畝堀)、土塁、土橋などの遺構が発見されました。本丸部については保存状態が良好な、数少ない城址です。
- 所在地〒303-0044 茨城県常総市菅生町2396
- (2)菅生城址の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、菅生城址の説明板の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、説明板で構成されています。
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- (1)平将門公本遽豊田館跡の観光案内
- 平将門が生まれた場所とも云われる本拠地・豊田館の跡地です。NHKの大河ドラマ『風と雲と虹と』を記念し、将門公苑が作られました。巨大な説明碑や将門のレリーフがあります。常総市向石下にある歴史おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒300-2742 茨城県常総市向石下121
- (2)平将門公本遽豊田館跡の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、平将門公本遽豊田館跡の説明碑前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、説明碑前、説明碑裏、レリーフで構成されています。
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- (1)下総国亭跡(平将門公史跡)の観光案内
- 下総国亭(庁)跡(しもふさこくちょうあと)の石碑は常総市国生にあります。平将門の父である平良持がこの地に下総開拓の府として国庁を置き、将門の時代まであったといわれています。「国庁」が訛って現在の地名の国生(こっしょう)となったという伝えがあります。以前は石碑の隣に説明板が打ち付けられていたようですが、現在はなくなってしまっています。
- 所在地〒300-2741 茨城県常総市国生
- (2)下総国亭跡(平将門公史跡)の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、下総国亭跡(平将門公史跡)の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、石碑前、周辺のキャベツ畑と白菜畑で構成されています。
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- (1)常羽御厨兵馬調練の馬場跡のスポット案内
- 常総市馬場にある常羽御厨(いくはのみうまや)は、平良持と将門の親子二代で管理した牧場で、兵馬調練の場とされていました。元々この地方は牧畜業が盛んで、官牧としての古牧(現・石下町古間木)と大牧(現・八千代町大間木)がありました。古牧が手狭となったため大牧の馬見所がこの地に移転し、検査調練の際の出発点であったとされています。937年、子飼の渡しの戦いで将門軍を破った伯父の良兼は、栗栖院や常羽御厨など多くの人家舎宅を焼き払いました。これは将門の兵馬調練馬として軍事上の重要拠点だったため狙われたとされています。なお、ここから約2km程北西にある八千代町の佛性寺は、平将門の軍馬供給地として拠点の場であったと伝えられています。
- 所在地〒300-2748 茨城県常総市馬場445-1
- (2)常羽御厨兵馬調練の馬場跡の観光VRツアー(3シーン)
- 上記画像は、常羽御厨兵馬調練の馬場跡の説明板の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、集会場・駐車場、説明板で構成されています。
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- (1)城址公園(水海道城跡)のスポット案内
- 城址公園(水海道城跡)は、常総市水海道本町にある公園内の城跡です。春時期には、公園を囲むように桜が咲きます。
- 所在地〒303-0003 茨城県常総市水海道橋本町3477−6 御城公園
- (2)城址公園(水海道城跡)の観光VRツアー(7シーン)
- 上記画像は、常城址公園(水海道城跡)の石碑の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、地上シーン6件で構成されています。
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秋曼殊沙華(彼岸花) :例年9月中旬~下旬
- (1)弘経寺の曼殊沙華の観光案内
- 弘経寺は、約5万株の曼殊沙華が境内一面に植えられています。常総市の季節おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町甲1
- (2)弘経寺の曼殊沙華の観光VRツアー(10シーン)
- 上記画像は、弘経寺の境内南東側の曼殊沙華の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、地上10シーンで構成されています。
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- (1)安養寺のあじさいの観光案内
- 常総市豊岡町乙にある安養寺は、紫陽花おすすめ観光スポットです。安養寺の石柱のある入り口から山門までの斜面及び山門左側等にあじさいが多数植えられています。常総市の季節おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙1569-1
- (2)安養寺のあじさいの観光VRツアー(5シーン)
- 上記画像は、安養寺の参道あじさいの360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、スロープ入口、山門、山門東側、百番観音裏側等で構成されています。
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- (1)安養寺の称名桜のスポット案内
- 安養寺の本堂前にある称名桜(しょうみょうざくら)は、樹齢300年と云われるしだれ桜の古木です。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙1569-1
- (2)安養寺の称名桜の観光VRツアー(4シーン)
- 上記画像は、安養寺の称名桜の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、山門裏、本堂前2シーン、称名桜南側で構成されています。
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- (1)安養寺の祐天桜のスポット案内
- 常総市豊岡町乙の安養寺にある祐天桜です。平成29年の祐天上人300年御遺忌記念の際、祐天寺および清岸寺は祐天桜の増殖の為、後継稚樹を有縁の寺に進呈しました。祐天寺の祐天桜は祐天上人お手植えと伝わる東京23区最古の桜であり、品川区の天然記念物に指定されています。長らく品種不明とされていた祐天桜は、DNA個体識別技術により新品種である事が判明しました。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙1569-1
- (2)安養寺の祐天桜の観光VRツアー(1シーン)
- 上記画像は、安養寺の祐天桜の360°パノラマ写真のVRです。
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- (1)五木宗レンガ蔵の観光案内
- 五木宗レンガ蔵は、常総市水海道元町にある国登録有形文化財の建築物です。水運の中心的役割を担った豪商・五木田家の蔵で、明治15年(1882年)建造と伝えられています。常総市の水海道河岸は、江戸時代初期から明治にかけて、物資輸送の中継基地となっていました。常総市の歴史おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒303-0004 茨城県常総市水海道元町3421−1
- 参考常総市観光物産協会 五木宗レンガ蔵 紹介ページ
- (2)五木宗レンガ蔵の観光VRツアー(3シーン)
- 上記画像は、五木宗レンガ蔵の西側の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、北側、西側2シーンで構成されています。
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- (1)観水公園のスポット案内
- 常総市水海道元町にある観水公園です。五木宗レンガ蔵や鬼怒川の豊水橋に隣接した小さな公園で、東屋があります。
- 所在地〒303-0004 茨城県常総市水海道元町3454-2
- (2)観水公園の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、観水公園の東屋の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、東屋と鬼怒川堤防上で構成されています。
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- (1)旧報徳銀行水海道支店の観光案内
- 旧報徳銀行水海道支店は、大正7~12年に建築された、煉瓦・木造の建物です。常総市指定文化財となっています。
- 所在地〒303-0023 茨城県常総市水海道宝町2784
- 参考常総市 旧報徳銀行水海道支店 紹介ページ
- (2)旧報徳銀行水海道支店の観光VRツアー(5シーン)
- 上記画像は、旧報徳銀行水海道支店の正面の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮105m、正面、説明板、側面、裏側で構成されています。
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- (1)江戸屋薬舗のスポット案内
- 江戸屋薬舗は、安政6年(1859年)に建築された煉瓦貼の建物です。元禄13年(1700年)から続く廻船問屋の店舗として建築されました。掲げられている看板は明治初期のものです。
- 所在地〒303-0023 茨城県常総市水海道宝町
- (2)江戸屋薬舗の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、江戸屋薬舗の正面の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、正面と説明板で構成されており、旧報徳銀行水海道支店と連動しています。
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- (1)千姫墓地の観光案内
- 徳川家康公の孫・千姫の墓(天樹院廟)は、常総市豊岡町甲の弘経寺にあります。平成9年の保存修理にて、遺骨が納められている事が判明しました。常総市指定文化財(史跡)です。常総市のおすすめ観光スポットです。なお、常総市のマスコットキャラクター「千姫ちゃま」で観光大使は「観光大使千姫さま」です。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町甲1
- 参考常総市 千姫の墓 紹介ページ
- (2)千姫墓地の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、弘経寺の千姫墓地の正面の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、正面と左側で構成されています。
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- (1)平親王将門一族墳墓之地のスポット案内
- 常総市蔵持にある平親王将門一族墳墓之地は、平将門と父の平良持、兄の将弘の墳墓と伝えられています。現存する4基の板碑は、常総市新石下の西福寺に1基、常総市蔵持公民館の側に3基あります。古くから石碑群があるこの地帯を御子埋台地の引手山といい、その前を通る際は必ず下馬するよう畏敬されてきました。御子埋は現在の地名「神子女(みこのめ)」に由来します。
- 所在地〒300-2722 茨城県常総市蔵持
- (2)平親王将門一族墳墓之地の観光VRツアー(5シーン)
- 上記画像は、平親王将門一族墳墓之地の墳墓の地前の空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、石碑、説明版、墳墓之地前、周辺道で構成されています。
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- (1)前原志部古墳群の観光案内
- 常総市豊岡町乙にある安養寺の境内には、前原志部古墳群があります。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙1569-1
- (2)前原志部古墳群の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、安養寺の百番観音裏側から見た前原志部古墳群の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、百番観音裏側と前原志部古墳群で構成されています。
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- (1)六所塚(前方後円墳)のスポット案内
- 常総市蔵持にある六所塚は全長70mの巨大な前方後円墳で、常総市指定文化財です。鬼怒川右岸の神子女(御子埋)古墳群内に在り、かつては85基あった古墳の中でも最大規模とされています。古墳群内では唯一の前方後円墳である六所塚は、貴重なおすすめ観光スポットです。古くから平将門とその父・良持が埋葬されていると信じられおり、祭祀されてきました。
- 所在地〒300-2722 茨城県常総市蔵持251番地
- 参考常総市役所 常総市公式ホームページ
- (2)六所塚(前方後円墳)の観光VRツアー(6シーン)
- 上記画像は、六所塚孝(前方後円墳)の南側墳下・説明板の空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、南側墳下・説明板、前方・墳上、中央・墳上、後円・墳上、北側墳下で構成されています。
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- (1)大生郷天満宮のスポット案内
- 大生郷天満宮(おおのごうてんまんぐう)は、常総市大生郷町にある菅原道真公を御祭神とする神社です。延長七年(929年)、菅原道真公の三男景行公が遺言に従って遺骨を奉持し、創建されたと云われています。
菅原道真公の死後、三男の菅原景行は常陸介として常陸国に赴任し、その際に道真公の遺骨を携えており、羽鳥(現・桜川市真壁町羽鳥)に墓をたてました。その後、現在地に移葬し、神社を創建したのが大生郷天満宮の起源です。
明治44年(1911年)に発見された桜川市真壁町羽鳥の歌姫神社にあった石碑と、大生郷天満宮の石碑は、ともに今日では碑文を判読できなくなっていますが、菅原景行が羽鳥の地に菅原神社を建立し、後に景行・兼茂・景茂の三兄弟が神社を大生郷に移したことが記されているとのことです。
天満宮の神紋は梅であり、本殿の北東方向の境内には、梅林と菅原道真公御廟所があります。
道真公の遺族が創建し、遺骨を祀っていることから「日本三大天神」の一つとして挙げられており、関東地方以東では最も古い天満宮といわれております。 天満宮は学問の神であり、毎年多くの受験生が合格祈願に訪れます。 - 所在地〒300-2521 茨城県常総市大生郷町1234
- 参考大生郷天満宮 公式ホームページ
- (2)大生郷天満宮の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、大生郷天満宮の上空148mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮50m、男坂前、拝殿前にて構成されています。
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春夏秋冬桜(4月)
- (1)一言主神社の観光案内
- 一言主神社は、一言明神とも言われる常総市大塚戸町にある神社で、例年15万人が訪れる初詣スポットとなっています。 一言主大神(事代主神・恵美須神)を御祭神として祀っています。奉祝祭に奉納される「からくり綱火(江戸時代前期から続く、カラクリ人形と仕掛け花火が結合した特殊伝統芸能)」は、県指定無形民俗文化財に指定されています。本殿は長録3年(1459年)に建築され、市の指定文化財に認定されています。常総市の神社おすすめ観光スポットです。
- 所在地〒303-0045 茨城県常総市大塚戸町875
- 参考三竹山 一言主神社 公式ホームページ
- (2)一言主神社の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、一言主神社の大鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮147m、空撮80m、大鳥居、大鳥居の空撮32m、駐車場前鳥居、駐車場にて構成されています。
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- (1)水海道八幡神社の観光案内
- 水海道八幡神社は、水海道橋本町にある神社です。創立は天正5年(1577年)以前と云われ、延宝5年(1677年)に御城から遷座されて来ました。小田原後北条氏と戦った御城主・田村弾正の守護神として祀られています。本殿は常総市指定文化財です。境内には神主の育てた桜草が飾られています。
- 所在地〒303-0003 茨城県常総市水海道橋本町3329
- 参考常総市 八幡神社本殿 紹介ページ
- (2)水海道八幡神社の観光VRツアー(11シーン)
- 上記画像は、水海道八幡神社の二ノ鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、一ノ鳥居、二ノ鳥居、参道歌碑、拝殿、説明板、「花散る里紋」瓦、桜草で構成されています。
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- (1)水海道諏訪神社の観光案内
- 水海道諏訪神社は、常総市水海道諏訪町、旧水海道町のほぼ中心にある神社です。創建時期は不明ですが、元禄年間(1700年頃)には社があったと云われています。御神木は常総市指定天然記念物の大ケヤキです。
- 所在地〒303-0021 茨城県常総市水海道諏訪町3771-1
- (2)水海道諏訪神社の観光VRツアー(8シーン)
- 上記画像は、水海道諏訪神社の南の鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、南の鳥居、東の鳥居、境内、御柱殿、拝殿、大ケヤキで構成されています。
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- (1)石下八幡神社の観光案内
- 常総市本石下の石毛城跡にある八幡神社です。
- 所在地〒300-2707 茨城県常総市本石下99
- (2)石下八幡神社の観光VRツアー(4シーン)
- 上記画像は、本石下の八幡神社の一ノ鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、一ノ鳥居、二ノ鳥居、社殿で構成されており、石毛城跡と連動しています。
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- (1)桑原神社の観光案内
- 桑原神社は、常総市国生にある延喜式内社(小)の格式であり、平将門も尊崇した由緒ある神社です。772年、下総国の国司である桑原王が創祀しました。かつては現在より東の鬼怒川右岸にあり、平将門の父である平良持公により下総国亭(庁)が置かれ政治の拠点とされていましたが、水害等により住民が西へ移動したため、延宝6年(1678年)現在地に奉還され、郷社となりました。
- 所在地〒300-2741 茨城県常総市国生1186
- (2)桑原神社の観光VRツアー(11シーン)
- 上記画像は、桑原神社の石灯篭・狛犬前の空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、鳥居前、説明板・平将門公遺跡石柱、参道、神社由来石碑、石灯篭・狛犬前、拝殿、境内社等で構成されています。
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- (1)香取大明神のおすすめスポット案内
- 常総市向石下にある香取大明神は、平将門の父・平良持の創祀と云われています。昌泰年間(897~901年)に下総国亭(庁)を開く際、東国創業である香取神宮を総社として勧請されたと伝えられています。
- 所在地〒300-2742 茨城県常総市向石下15
- (2)香取大明神の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、香取大明神の参道2・灯篭前の空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、入口・鳥居、説明板、参道、神社由来石碑、本殿等で構成されています。
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- (1)原宿天満宮の観光案内
- 原宿天満宮は、建治2年(1276年)創建と云われる常総市原宿にある神社です。現在の社殿は平成18年に再建されたものです。
- 所在地〒300-2702 茨城県常総市原宿345
- (2)原宿天満宮の観光VRツアー(4シーン)
- 上記画像は、原宿天満宮の鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、鳥居、境内社八坂神社、社殿で構成されています。
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- (1)別雷神社の観光案内
- 別雷神社は常総市菅生町にあり、享保17(1732)年に別雷神(わけいかづちのかみ)を祭神に創建されたと伝えられる神社です。農作物が落雷の被害を受け凶作とならないよう、雷神を祀ったといわれています。別雷神社本殿の特徴は、その壁面を飾る彫刻の豊かさです。正面の扉はもとより、板壁・小壁・脇障子・頭貫に至るまで見事な彫刻が施されています。
この彫刻は、当代きっての名工である後藤縫之介(ゆいのすけ)のてによるものです。
昭和63年(1988)に常総市の指定文化財となりました。常総市の神社おすすめ観光スポットです。 - 所在地〒303-0044 茨城県常総市菅生町2880
- (2)別雷神社の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、別雷神社の鳥居の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、鳥居、境内、拝殿、説明板、本殿周辺で構成されています。
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春夏秋桜・さくらんぼ(4月)・さくらんぼ実(7月頃)・曼珠沙華(10月)
- (1)願牛寺のスポット案内
- 願牛寺は、常総市蔵持にある親鸞聖人が関東で最初に開いた浄土真宗の寺です。建暦2年(1212年)の創立時、人々が寺造営の為の材木を運ぶのに難儀していると、一頭の牛が現れ、背に材木を載せて運び上げたというのが、願牛寺の名のいわれです。梵鐘は寺と同じく800年の歴史があります。桜・さくらんぼ・竹林・曼珠沙華のおすすめのスポットです。
- 所在地〒300-2722 茨城県常総市蔵持620-1
- 参考願牛寺 公式ホームページ
- (2)願牛寺の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、願牛寺の上空149mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、空撮51m、入口、駐車場、親鸞聖人御像、梵鐘、本堂前、本堂内、永代供養・納骨堂で構成されています。
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- (1)弘経寺の観光案内
- 弘経寺(ぐぎょうじ)は、総市豊岡町にある浄土宗の寺で、関東十八檀林の一つです。徳川三代(家康・秀忠・家光)から帰依され、家康公の孫にあたる千姫の菩提所となりました。千姫の墓は常総市指定史跡となっており、他にも常総市指定文化財が多数(山門・鐘楼・本堂・経蔵、扁額、金銅阿弥陀如来立像、紺紙金泥阿弥陀経、紫龍石の硯、鉄切付盛上黒漆碁石頭縹糸素掛威二枚胴具足、千姫姿絵)あります。境内の杉の大木は常総市指定天然記念物です。また、境内一面に彼岸花(曼珠沙華)が咲く事で有名な、常総市おすすめ寺観光スポットです。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町甲1
- 参考弘経寺 公式ホームページ
- (2)弘経寺の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、弘経寺の寺名碑・門柱の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮60m、寺名碑・門柱、常総市指定文化財の説明板、本堂、杉の大木、千姫の墓、曼殊沙華多数で構成されています。
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- (1)報国寺の観光案内
- 報国寺は、茨城県常総市にある浄土宗の寺です。元は真言宗の寺でしたが、弘安4年(1281年)に良忠上人が訪れ浄土宗に改宗、関東十八檀林の飯沼・弘経寺の末寺筆頭を務めました。本堂向拝の龍の彫り物は、上総と下総や常陸国を中心に活躍した宮彫師の後藤縫之輔(文政8年~明治34年)の作で見事です。
- 所在地〒303-0025 茨城県常総市水海道亀岡町2637
- 参考浄土宗亀岡山報国寺 公式ホームページ
- (2)報国寺の観光VRツアー(12シーン)
- 上記画像は、報国寺の鐘楼前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮96m、石柱門、山門、狛犬・石塔、鐘楼、開山堂、本堂で構成されています。
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- (1)下総報恩寺の観光案内
- 報恩寺は、常総市豊岡町にある、親鸞聖人ニ十四輩第一弟子・性信房が建保2年(1214年)に創建したとされる寺です。性信房は、横曾根門徒の中心的人物としても知られています。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町丙1586−1
- 参考常総市観光物産協会 報恩寺 紹介ページ
- (2)下総報恩寺の観光VRツアー(10シーン)
- 上記画像は、下総報恩寺の本堂前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、入口、山門、境内、鐘楼、銀杏大木、本堂で構成されています。
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- (1)西福寺の観光案内
- 西福寺は、常総市新石下にある浄土宗の寺です。寛永9年(1632年)に了学上人の隠居所として建設された寺です。境内には平将門公菩提供養之碑とされる建長銘板碑(常総市指定文化財)や、弘法大師四国八十八ヵ所霊場、弁財天等があります。
- 所在地〒300-2706 茨城県常総市新石下1034
- 参考常総市観光物産協会 西福寺 紹介ページ
- (2)西福寺の観光VRツアー(15シーン)
- 上記画像は、西福寺の本堂前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、入口、平将門供養碑、のろばか踊り(将門踊り)発祥の地碑、本堂、石下大師霊場、弁財天で構成されています。
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春夏秋冬しだれ桜、あじさい
- (1)安養寺の観光案内
- 安養寺は、常総市豊岡町乙にある浄土宗の寺です。鎌倉時代の弘安11年(1288年)に深蓮社信譽文秀阿闍梨が横曽根村坂巻に建てた文秀院を前身とし、応永4年(1397年)に嘆誉良肇上人により開山されました。上人はその後、飯沼に弘経寺を開山しています。参道には紫陽花が植えられており、境内には称名桜(枝垂れ桜)や前原志部古墳群がある常総市おすすめ観光スポットです。常総市指定文化財の絹本著色嘆誉良肇上人像(絵画)があります。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙1569-1
- 参考常総市 絹本著色嘆誉良肇上人像 紹介ページ
- (2)安養寺の観光VRツアー(18シーン)
- 上記画像は、安養寺の山門の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮147m、駐車場側入口、参道あじさい、山門、説明板、紫陽花、枝垂れ桜、本堂、百番観音、前原志部古墳群、不動尊側入口等で構成されています。
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- (1)水海道諏訪神社の大ケヤキ案内
- 水海道諏訪神社の御神木である大ケヤキは、樹齢400〜500年と考えられる、胸高幹周6.3m・樹高10mの巨木です。常総市の天然記念物に指定されています。
- 所在地〒303-0021 茨城県常総市水海道諏訪町3771-1
- 参考常総市 諏訪神社のケヤキ 紹介ページ
- (2)水海道諏訪神社の大ケヤキの観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、水海道諏訪神社の大ケヤキの360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、文化財表示柱、説明板で構成されています。
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- (1)弘経寺のスギ(来迎杉)の観光案内
- 来迎杉は、常総市の弘経寺にある、修行僧宗運の貉(むじな)伝説にまつわるスギの巨木です。枯損部を切除する前は樹高34mありました。常総市指定文化財です。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町甲1
- 参考常総市 弘経寺のスギ(来迎杉) 紹介ページ
- (2)弘経寺のスギの観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、弘経寺のスギの360°パノラマ写真のVRです。来迎杉は、弘経寺の文化財説明板のシーンからも見られます。
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- (1)石下稲荷神社の大ケヤキの観光案内
- 常総市新石下の稲荷神社にある樹齢500年ほどと云われる大ケヤキです。御神木的な存在で、常総市指定天然記念物となっています。
- 所在地〒300-2706 茨城県常総市新石下222
- 参考常総市 稲荷神社の大けやき 紹介ページ
- (2)石下稲荷神社の大ケヤキの観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、石下稲荷神社の大ケヤキの説明板の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、説明板と境内参道上で構成されています。
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- (1)水海道駅のスポット案内
- 水海道駅は、常総市水海道宝町にある関東鉄道常総線の駅です。水海道駅⇔土浦駅の路線バスが発着します。水海道車両基地が付近にあり、かつては旧常総鉄道の本社がありました。弘経寺、一言主神社、大生郷天満宮等の最寄り駅で、観光交通要所と言えます。
- 所在地〒303-0023 茨城県常総市水海道宝町石宮2861-2
- (2)水海道駅の観光VRツアー(7シーン)
- 上記画像は、水海道駅の駅舎前地区案内図の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、駅舎前地区案内図、北交差点、西交差点、歩道橋で構成されています。
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- (1)圏央道の鬼怒川高架橋のスポット案内
- 圏央道の鬼怒川高架橋です。常総市の花島町と三坂町の間、常総ICから西へ600m程の場所にあります。
- 所在地〒300-2506 茨城県常総市三坂町
- (2)圏央道の鬼怒川高架橋の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、圏央道の鬼怒川高架橋の上空70mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149mと空撮70mで構成されています。
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- (1)美妻橋のスポット案内
- 美妻橋は、常総市の中妻町と大輪町を接続する、県道123号土浦坂東線の鬼怒川に架かる、長さ約300mの橋です。緑色のアーチが特徴です。
- 所在地〒300-2505 茨城県常総市中妻町
- (2)美妻橋の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、美妻橋の上空50mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮50mで構成されています。
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- (1)豊水橋のスポット案内
- 豊水橋は、常総市豊岡町乙と水海道元町を接続する、鬼怒川に架かる国道354号の橋です。周辺には、八間堀水門や国指定重要文化財の五木宗レンガ蔵があります。
- 所在地〒303-0041 茨城県常総市豊岡町乙
- (2)豊水橋の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、豊水橋の上空81mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮145mと空撮81mで構成されています。
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- (1)大和橋のスポット案内
- 大和橋は、常総市新井木町とつくばみらい市の樛木及び箕輪を接続する、小貝川に架かる県道130号常総取手線の橋です。大和橋近辺は常総市の鬼怒川東岸において最も標高の低い地点とされ、小貝川が増水すると浸水してしまうことがあります。松竹映画「男はつらいよ」では、寅さんが橋を渡るシーンが撮影されました。
- 所在地〒303-0016 茨城県常総市新井木町
- (2)大和橋の観光VRツアーの説明
- 上記画像は、大和橋の上空50mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮50m、空撮148mで構成されています。
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- (1)篠山水門のスポット案内
- 常総市篠山にある篠山水門は、常総市国生地区を上流端とする将門川と鬼怒川の境界となっています。
- 所在地〒300-2721 茨城県常総市篠山
- (2)篠山水門の観光VRツアー(2シーン)
- 上記画像は、篠山水門の空撮20mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮121m、空撮20mで構成されています。
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春桜
- (1)八間堀水門の観光案内
- 八間堀水門は、常総市水海道元町の八間堀川が鬼怒川に合流する地点にある水門です。八間堀には桜が多数植えられており、茨城百景「水海道近郊名所巡り」の包括風景に入っています。春のおすすめ観光スポットです。
- 所在地〒303-0004 茨城県常総市水海道元町3462
- (2)八間堀水門の観光VRツアー(3シーン)
- 上記画像は、八間堀水門の橋上の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、橋上、水門側で構成されています。
常総市観光VRツアーは、パソコン・スマートフォンでご覧いただけます。VRゴーグルを利用すると3D体験ができます。