メニュー

河内町の観光名所・おすすめスポット観光案内

河内町観光VRツアーは、パソコン・スマートフォンでご覧いただけます。VRゴーグルを利用すると3D体験ができます。


河内町の観光おすすめスポット一覧

観光名所・おすすめスポット17件(105シーン)

以下は、河内町の観光名所・おすすめスポットのうち、取材・登録が完了しているVRツアーです。画像クリックでスポットの観光解説ページが表示されます。

河内町観光スポットVRツアーマップ

河内町観光スポットVRツアーマップは、河内町内のすべてのVRシーンの登録位置を確認できるマップです。以下のマップ上の青(空中)黄(地上)のポイントをクリックするとVRシーンポイントの名称が表示されます。そのシーン表示をクリックするとその場所のVRシーンをご覧いただけます。

上記の地図は、地図範囲移動地点WEB表示システムが採用されており、地図の中心地点を茨城県内の他の市町村に移動するとその地点の市町村観光案内ページに移動できます。


水と緑のふれあい公園:河内町のVRツアー観光起点

河内町おすすめ観光スポットの水と緑のふれあい公園VRツアー
かわちドリームフェスティバル2023
日時:令和5年11月3日(金)10:30~
開催場所:かわち水と緑のふれあい公園、かわち学園
イルミネーション
11月3日~2月18日 点灯時間17:00~21:00
(1)水と緑のふれあい公園のスポット案内
水と緑のふれあい公園は、河内町長竿にある不動免沼を囲うようにつくられた公園です。藤棚や八重桜、サツキ、クチナシが植えられており、四季折々の景色をお楽しみ頂けます。敷地内の広場には遊具やバスケットゴールも設置されており子供の遊び場としてもおすすめです。不動免沼に架かる木製の橋を通って散策したりと、ご家族でお楽しみ頂ける公園です。
所在地〒300-1312 茨城県稲敷郡河内町長竿5412
お問合せ河内町都市整備課
電話0297-84-6956
(2)水と緑のふれあい公園の観光VRツアーの説明
上記画像は、水と緑のふれあい公園の南出入り口付近のパノラマ写真のVRです。水と緑のふれあい公園VRツアーは、空撮7m、空撮146m、地上18シーンで構成されています。

水と緑のふれあい公園の藤棚:河内町の季節おすすめ観光スポット

河内町おすすめ観光交通スポットの水と緑のふれあい公園の藤棚の案内VRツアー
(1)水と緑のふれあい公園の藤のスポット案内
水と緑のふれあい公園には、不動免沼の西側に約50m程続く藤棚があり、散策におすすめです。その他に八重桜やサツキ、クチナシも植えられており四季を通じてお楽しみいただけます。
所在地〒300-1312 茨城県稲敷郡河内町長竿5412
お問合せ河内町都市整備課
電話0297-84-6956
(2)水と緑のふれあい公園の藤の観光VRツアーの説明
上記画像は、水と緑のふれあい公園の休憩所付近の藤棚の360°パノラマ写真のVRです。クリックすると、空撮7m、空撮146m、地上18件のVRツアーをご覧いただけます。

歌人・大野誠夫の歌碑と説明石板:河内町のかわち水と緑のふれあい公園内

印刷
河内町出身の歌人・大野誠夫の歌碑と説明石板

かわち水と緑のふれあい公園には、戦後に歌人として活躍した河内町出身の大野誠夫の歌碑と説明石板があります。

歌碑の歌 「逢ひたかる人みな失せし川べりの村歩みをり眠れるわれは」

※歌碑の脇の大野誠夫の説明石板の記載内容(大野誠夫歌碑建立実行委員会)

「死の3年前に詠まれ、歌集『水観』に収められている。身体の衰えを知るにつれ、故郷が懐かしく想い出された。気がつくと夢の中で子供の頃遊んだ利根の川べりを歩いている自分がいた。逢いたい人はたくさんいたのにもう誰もいない。大野誠夫の郷里を恋い慕った1首。
大野誠夫は、河内町生まれの歌人で、常の花壇の第一線で活躍した。
大正三年に稲敷郡生板村藤蔵河岸(現河内町龍ケ崎町歩の大地主、海舟問屋)回漕問屋「大野屋」の四男に生れ、龍ケ崎中学校(現竜ケ崎一高)時代に国語教師長南杜子夫(俊雄)の勧めで短歌をはじめ、・・・・・。」
続きは、写真をクリックして拡大してお読みください。
参考:大野誠夫歌碑:河内町教育委員会


つつみ運動公園:河内町スポーツ・レジャーおすすめ観光スポット

河内町の観光スポットのつつみ運動公園VRツアー
(1)つつみ運動公園の観光案内
つつみ運動公園は、利根川沿いの河内町金江津にある運動公園です。特に遊具等はありませんが、芝生できれいに整備されている公園で大変景色がよく、サイクリング中の休憩場所等として利用されています。また釣りを楽しめる場所でもあります。
所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津
(2)つつみ運動公園の観光VRツアーの説明
上記画像は、つつみ運動公園の上空20mの空撮360°パノラマ写真のVRです。この観光案内VRツアーは、空撮20m、空撮148m、公園西側堤防、つつみ会館前、公園東側スロープで構成されています。

側高神社:河内町の神社おすすめ観光スポット

印刷
茨城県河内町の側高神社の案内VRツアー
(1)側高神社のスポット案内
側高神社の祭神は、天津彦火火出見命(あまつひこほほでみのみこと)で、家内安全・五穀豊饒・火防の神として崇敬されています。地域では、産土様(おぼすなさま)の愛称で呼ばれています。本殿は、中規模の一間社流造で河内町指定文化財です。
創建について、高城家(宮司)に伝わる「神社明細書」に、永徳年中(1381~83)より大倉(佐原市)の側高神社の御分霊を迎え、大嶋川岸に鎮座、寛永年中(1624~43)砂場に遷座の記載、本殿建立について正徳4年(1714)との記録があります。
境内には、巨木のイチョウがあり、黄葉の時期には境内一面が黄色くなり、黄葉のおすすめスポットです。
所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津4272
お問合せ側高神社
電話0297-86-3728
参考河内町 側高神社の河内町指定文化財 紹介ページ
(2)側高神社の観光VRツアー
上記画像は、側高神社の360°パノラマ写真のVRです。側高神社VRツアーは、空撮148m、鳥居、拝殿、稲荷神社、大神宮等で構成されています。

妙行寺:河内町の寺おすすめ観光スポット

河内町おすすめ寺観光スポット妙行寺VRツアー
(1)妙行寺のスポット説明
妙行寺は、満足山極楽院と山号・院号とする天台宗の古刹です。大同元年(806)満願上人の開基と伝えられ、江戸時代には上野寛永寺(天台宗関東総本山)の直末寺として、末寺14か寺を数えた古刹です。
本尊の木造阿弥陀如来坐像は河内町唯一の茨城県指定の文化財で、慶派(運慶・快慶の系統)の鎌倉時代の作です。他に平安から室町時代にわたる仏像5躯と江戸時代の仏画1幅が河内町指定文化財になっています。
また、境内には江戸時代に地域の農民を救おうと代官の暴政を訴え捕らえられ獄死した三義人の供養塔があり、生板三義人供養塔として河内町指定文化財となっています。
 
所在地〒300-1331 茨城県稲敷郡河内町生板4947
お問合せ妙行寺
電話0297-84-2139
参考河内町公式ホームページ 生板三義人供養塔と阿弥陀如来坐像 紹介ページ
(2)妙行寺の観光VRツアーの説明
上記画像は、妙行寺の山門のパノラマ写真のVRです。妙行寺VRツアーは、山門、鐘楼、境内、本堂内、本尊前で構成されています。

勝福寺:河内町の寺おすすめ観光スポット

河内町おすすめ寺観光スポット勝福寺VRツアー
(1)勝福寺の観光説明
勝福寺(しょうふくじ)は、河内町の観光名所で、河内町羽子騎にある真言宗のお寺です。江戸初期寛文年間(1661~1672)に祐圓(ゆうえん)によって開山されたと伝えられています。本尊は両部大日如来坐像二躯で、千手観音像とともに室町時代の作で、河内町指定文化財になっています。また、千手観音は常に扉を閉ざした厨子に安置された秘仏で、「まっくら観音」の名で親しまれています。安産、子育てにご利益があるとされ、8月9日の縁日には年に一度のご開帳もあり、多くの人で賑わいます。なお、お寺のキャラクターは金魚で、本堂の中には、たくさんの金魚の形をした提灯や飾りが下がっており見事です。また、寺の名にちなんだ勝お守り、交通安全の金魚ちゃんステッカーがあります。
所在地〒300-1321 茨城県稲敷郡河内町羽子騎9
お問合せ勝福寺
電話0297-84-3670
参考河内町公式ホームページ 勝福寺の仏像 紹介ページ
勝福寺 ホームページ
(2)勝福寺の観光VRツアーの説明
上記画像は、勝福寺の説明板の360°パノラマ写真のVRです。勝福寺VRツアーは、入口、説明板、境内、本堂で構成されています。

海禅寺:河内町の寺おすすめ観光スポット

河内町おすすめ観光スポット海禅寺の案内VRツアー
(1)海禅寺のスポット案内
海禅寺は、山号を龍峰山とする曹洞宗の寺で、永禄元年(1558)鎌倉臨済宗円覚寺より義雲和尚がこの地に長竿山海蔵寺を創建したのが始まりです。その後、江戸時代の延宝元年(1673)に空譽国存和尚が現在の地に本堂、庫裏、書院などを建立し、江戸崎町の曹洞宗管天寺8世日洲呑堯和尚を勧請(迎える)し開山(寺の創始者)としました。 山門は、山門と鐘楼が一体となった門は「鐘楼門」で、河内町の指定文化財です。 ※鐘楼門は、二層構造になっており、下層が門、上層が梵鐘を吊るす堂になっています。 また、仏像・仏画等5点が河内町指定文化財になっています。
境内には、スダジイ、ケヤキの古木の他、つつじ、もみじ、梅、松、桜等季節を彩る木があり、河内町のおすすめ観光スポットです。
所在地〒300-1312 茨城県稲敷郡河内町長竿104
お問合せ海禅寺
電話0297-84-2267
参考河内町 海禅寺の河内町指定文化財 紹介ページ
(2)海禅寺の観光VRツアー(7シーン)
上記画像は、海禅寺の楼門360°パノラマ写真のVRです。海禅寺VRツアーは、空撮145m、説明版、山門、楼門等で構成されています。

大洞院:河内町の寺おすすめ観光スポット

河内町おすすめ観光交通スポットの大洞院の案内VRツアー
(1)大洞院のスポット案内
大洞院は、河内町にある山号を萬年山とする曹洞宗の寺院です。慶長5年(1600年)に、成田市祥鳳院五世天岩呑祝大和尚を開山として創建されました。天岩は江戸崎城主土岐頼次の次男で、春若丸といい、祥鳳院4世禅師の剃髪を受け出家、龍ケ崎の大統寺の開山ともなっています。

大洞院は、江戸時代には俳諧の句会「曲流舎」(きょくりゅうしゃ)の会場として栄えました。曲流舎は、俳諧師の海保可川が創設した俳諧会で、大洞院の本堂が常に句会の場となっていました。境内には、海保可川の句碑をはじめ、多くの俳人の句碑が建っており、「曲流舎句碑群」として河内町指定文化財となっています。

また、境内には西国三十三観音霊場御砂踏、四国八十八霊場御砂踏があります。
四国八十八霊場御砂踏縁起の石碑には、以下のように記載されています。

四国八十八霊場御砂踏縁起の記載を参考
※リンクをクリックし、拡大すると読むことが可能です。 四国八十八霊場御砂踏は、平成十三年より4年4回にわたり檀信徒45名と共に四国霊場を巡拝し、平成16年無事結願しました。
巡拝中に各霊場の本堂殿裏より砂を拝受して帰り、遍路に行くことが出来ない人の為に、同行の巡礼者と共にこの砂踏みを奉納したとのことです。 ※御砂踏は、四国八十八ヶ所霊場各札所の「お砂」をそれぞれ集め、その「お砂」を踏みながらお詣りすることで、四国霊場を巡ったことと同じ功徳をいただけるというものです。 また、境内に多くのもみじがあります。河内町の特におすすめ観光スポットです。

所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津4194
お問合せ大洞院
電話0297-86-2663
 
(2)大洞院の観光VRツアー
上記画像は、大洞院のパノラマ写真のVRです。大洞院VRツアーは空撮148m、地上14件で構成されています。

利根川堤防の菜の花(大利根飛行場付近):河内町の季節観光おすすめスポット

印刷

見頃:4月

河内町のおすすめ季節観光スポットの利根川堤防の菜の花案内VRツアー
(1)利根川堤防の菜の花のスポット案内
河内町にある大利根飛行場付近の利根川堤防には、春になると菜の花が美しく咲き渡ります。若草大橋有料道路と長豊橋の約7kmに渡り堤防が黄色に染められ、広大な景色の中で春を感じられるおすすめ季節観光スポットです。
所在地〒300-1336 茨城県稲敷郡河内町大徳鍋子新田
(2)利根川堤防の菜の花の観光VRツアー(5シーン)
上記画像は、利根川 菜の花のパノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮146m、地上4シーンで構成されています。

岩橋一白の句碑:河内町指定文化財

印刷
河内町おすすめ観光スポットの岩橋一白の句碑VRツアー
(1)岩橋一白の句碑のスポット案内
岩橋一白の句碑は河内町田川にある碑石です。小林一茶と親交の深かった岩橋一白の墓には、まる長の自然石に辞世句が刻まれています。
<説明板から>
小林一茶と親交の厚かった岩橋一白は、俗名を佐輔といい、田川河岸で栄えた上田川の名主役を務めていました。一茶とは葛飾派の宗匠今日庵元夢の同門で、2歳ほど年上でした。一茶の最初の田川訪問は、寛政3年(1791)3月末のことで、以来一白62年の生涯のうち、一茶との交渉は30年をこえ、その間一茶の訪問は22回、56泊にも及んだといわれます。
所在地〒300-1405 茨城県稲敷郡河内町田川
(2)岩橋一白の句碑の観光VRツアーの説明
上記画像は、岩橋一白の句碑の説明板前のパノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮149m、地上2シーンで構成されています。

岩橋一白の句碑

岩橋一白の墓の句碑

岩橋一白の墓の句碑には、『延してものばしてもたらず帋鳶の糸  曇柳斎一白』と記載されています。
帋鳶は、目標や歌を意味し、糸は人生や年を意味していると思われます。歌を極めるには人生が足りないことを詠っていると想像されます。
※帋鳶は、「しえん」又はたこ
と読みます。
「帋」は「紙」の異体字であり、「鳶」は鳥の「とび」です。そのため、「帋鳶」は「紙で作ったとび」という意味で「凧(たこ)のことです。


新島寮の仏像と板碑:河内町指定文化財おすすめスポット

印刷
河内町おすすめ観光スポットの岩橋一白の句碑VRツアー
(1)常総板碑のスポット案内
河内町金江津・新島寮前にある常総板碑は、鎌倉時代から室町時代のもので河内町指定文化財です。この地は網代場といい、集落形成期から漁業の盛んなところで、念仏堂、文政十年再建の地蔵堂の存在、堂礎石、板碑等の出土からみて廃寺跡と考えられています。板碑は、石製の卒塔婆(そとうば)のことで仏の供養のために庶民によって建てられたものです。筑波平沢産の「おんじゅく」とよばれる黒雲母片岩を用いているものを「常総板碑」と呼ばれ、昭和57年にこの地から発見されました。平成9年、地蔵堂脇に地元有志が保存施設をつくり供養・保存しています。
所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津 3700番地先
(2)新島寮の仏像と板碑の観光VRツアーの説明
上記画像は、新島寮の仏像と板碑の説明板前の360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、地上5シーンで構成されています。

長豊橋:河内町おの観桜交通・地勢スポット

河内町おすすめスポットの長豊橋VRツアー
(1)長豊橋のスポット案内
長豊橋は、河内町田川の利根川に架かる国道408号の橋です。千葉県成田市竜台と接続しています。全長509.6m、幅員7mで、昭和43年に開通しました。
所在地〒300-1405 茨城県稲敷郡河内町田川
(2)長豊橋の観光VRツアーの説明
上記画像は、長豊橋の上空50mの空撮360°パノラマ写真のVRです。長豊橋VRツアーは、空撮148m、空撮50mで構成されています。

常総大橋:河内町の観光交通・地勢スポット

河内町おすすめスポットの常総大橋VRツアー
(1)常総大橋のスポット案内
常総大橋は、河内町金江津と千葉県成田市高岡を接続する、利根川に架かる茨城県道103号江戸崎下総線の橋です。昭和42年から、常総大橋が開通する昭和54年までは、鉄製の船20隻の上に木の板を渡した常総船橋が使用されていました。それ以前は高岡の渡し(渡し船)で往来していました。
所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津
(2)常総大橋の観光VRツアーの説明
上記画像は、常総大橋の上空50mの空撮360°パノラマ写真のVRです。常総大橋VRツアーは、空撮148m、空撮50mで構成されています。

圏央道の利根川橋:河内町の観光交通・地勢スポット

河内町おすすめスポットの圏央道の利根川橋VRツアー
(1)圏央道の利根川橋のスポット案内
利根川橋は、河内町十三間戸の利根川に架かる圏央道の橋です。千葉県神崎町松崎と接続しています。
所在地〒300-1401 茨城県稲敷郡河内町十三間戸
(2)圏央道の利根川橋の観光VRツアーの説明
上記画像は、圏央道の利根川橋の上空50mの空撮360°パノラマ写真のVRです。このVRツアーは、空撮148m、空撮50mで構成されています。

常総大橋交差点:河内町の観光交通・地勢スポット

河内町おすすめ観光交通スポットの常総大橋交差点の案内VRツアー
(1)常総大橋交差点のスポット案内
河内町にある、常総大橋手前の茨城県道・千葉県道103号江戸崎下総線と利根川堤防沿いの道が交差する地点です。河内町の観光交通要所、地理景観スポットです。
所在地〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津
(2)常総大橋交差点の観光VRツアー
上記画像は、常総大橋交差点の上空62mの空撮360°パノラマ写真のVRです。

稲敷東インターチェンジ:河内町の観光交通・地勢スポット

河内町おすすめ地理スポットの稲敷東IC
(1)稲敷東ICおすすめスポット案内
稲敷東ICは、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジです。所在地は稲敷市ですが、稲敷市を起点とし、河内町を通って千葉県に至る茨城県道・千葉県道103号江戸崎下総線に直接接続しています。河内町に最も近いインターチェンジです。稲敷市の観光交通要所、地理景観スポットです。
所在地〒300-0614 茨城県稲敷市清水
(2)稲敷東ICの観光VRツアーの説明
上記画像は、稲敷東ICの上空108mの空撮360°パノラマ写真のVRです。上空148mの空撮もあります。

河内町隣接市町村の観光案内

以下で河内町隣接市町村の観光案内に移動できます。