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茨城県常陸太田市の光圀老梅(梅の古木)の取材・開花情報のお知らせ

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2022年03月16日 VRツアー

常陸太田市の光圀老梅(梅の古木)の取材・開花情報

茨城県常陸太田市の梅の古木・光圀老梅

3月14日に茨城県常陸太田市和久町の光圀老梅(梅の古木)を取材しました。水戸藩2代藩主の徳川光圀(水戸黄門)は、元禄4年(1691年)5月、久慈郡新宿村西山に建設された隠居所(西山荘)に隠棲しました。光圀は、度々、この地の後藤勘兵衛宅や造り酒屋を訪れていました。光圀老梅は、光圀がこの地を大変気に入り、四季を感じられるように光圀から贈られたものと伝わっています。 光圀老梅は、樹齢推定330年といわれる梅の古木です。3月14日現在、下の方は散り始めていますが上の方は20日頃まで見られると思われます。

上記写真をクリックすると光圀老梅(梅の古木)の案内ページをご覧いただけます。

光圀老梅(梅の古木)のVRツアー

光圀老梅付近の空撮148mの空中景観

常陸太田市の光圀老梅のVRツアーは、以下の3シーンで構成されています。

  1. 空撮148m:光圀老梅付近の空中景観
  2. 光圀老梅の前側と説明版
  3. 光圀老梅の裏側からの光圀老梅