2020年01月07日 ストリートビュー
投稿Googleストリートビュー：閲覧回数15,000,000回達成！！
■注目ストリートビューポイント１：阿字ヶ浦海水浴場の空撮写真
2019/02/12に登録した阿字ヶ浦海水浴場の空撮写真で、Googleマップチームのメールには、311,318回と表示されています。登録から1年間で、1シーンで３０万回の閲覧を実現しています。おそらく、海水浴場の人気ばかりでなく、国営ひたち海浜公園の人気が大きく影響していると考えられます。
■注目ストリートビューポイント２：阿字ヶ浦海水浴場の空撮写真
2019/02/24に登録した茨城県立鹿島サッカースタジアムの191,521回です。登録から、1年で約20万回の閲覧を実現しています。アントラーズファンが事前、又は現地で閲覧していると思われます。
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2020年1月2日に「投稿した写真がGoogleで新記録を達成しました」という題名のメールがGoogleマップチームから届きました。
内容は、上記イメージのように「Googleマップでトップクラスのフォトグラファーになりました 写真の閲覧回数が15,000,000回に達成しました。」という内容です。
株式会社つくばマルチメディアは、2017年1月からGoogleストリートビューの認定事業者です。
2020年1月7日 現在、茨城県を中心に2,326件のGoogleストリートビューの写真を投稿しており、閲覧回数は、15,368,233回です。
投稿したGoogleストリービューは、通常のGoogle検索では検索できるものではなく、その場所のGoogleマップを表示し、登録マークを見つけた人が閲覧するもので、YouTubeの閲覧方法とは異なります。ストリービュー場合には、地図を見て閲覧しているということで、その場所に行くこと予定している人、叉はその場所の近くに来た人が周辺の場所を見ていることが想定されます。
なお、茨城VRツアーのメニューにもGoogleストリートビューがあり、一部市町村のストリートビューがご覧いただけるようになっています。
茨城VRツアーのVRシーン数は、現在、42,000,000以上になっており、作業時間がないため、未だ、約2,000件VR写真がGoogleストリートビューに登録されておりません。漸次登録しますのでご期待ください。